■ちびサラ

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■これは、だっ、だれ?

気が付いたら、1カ月も更新せずに放置してしまいました。

サラブログ始まって依頼の怠け様です・・・

更新していないので、サラの身に何かあったのかと心配している方もいるのでは???

ご安心ください。サラはチョー元気です。この元気を皆さんにも分配したいくらいです。

更新しないでいたら、なにやら広告が表示されるようになってしまったので、

ちびサラをみてもらいましょう。

チビサラ
チビサラ posted by (C)サラ@とーさん
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■ちびサラの動画発掘!

パソコンの中を整理していたら、サラが子犬の頃の動画を発見しました♪デジタルカメラで撮影したものなので、15秒ほどの短い動画ですが、とても懐かしく思いました。ちびのくせに”やんちゃ”なのがよくわかります。 Uo-ェ-oU ポッ♪


チビサラ posted by (C)サラ@とーさん

■ちびサラ(10)生後10ヶ月(2005年8月)

暑いの■山形まで帰省

1ヶ月ぶりの”ちびサラ”更新です。

2005年8月上旬、家内の実家の山形県酒田市までサラを車に乗せて帰省しました。我々の住まいの東京から約500キロ離れています。時間にして7~8時間のロングドライブです。正直言って、そんなに長い時間、サラが耐えられるか心配でした。つい1ヶ月半前の2005年6月、昭和記念公園に行った時は1時間も走らないうちに、ゲーゲー戻していたからです。でも、その年の正月はサラが超チビだったため、帰省できませんでした。それを考えると夏は帰らないわけにはいきません。

これまで、車に乗るときはクレートに入れていましたが、今回は後部座席をフルフラットにしてそこで、自由にさせることにしました。そのほうが疲れないだろうと思ったからです。
風力発電山形県酒田市は日本海側の秋田県に近いところにあります。東北道から山形自動車道い入り、終点の酒田みなとICを降りれば、実家はすぐそばですが、今回はあえて、関越自動車道で新潟をまわって行くことにしました。東北道は福島を過ぎると、急勾配とカーブが続きます。それに比べ関越道は赤城高原あたりで高低差はあるものの平坦で直線なので、サラに負担が少ないと思ったからです。

ハラハラドキドキですが、サラにとってはじめてのロングドライブが始まりました。お盆休み前のため、道は順調に流れています。幸先良いスタートです。普通なら1時間半に一度程度しか休まないのですが、きっちり1時間で最初の休憩です。サラは意外とおとなしいし、気分が悪い様子もありません。2度目の休憩は、また1時間後、関越トンネルを過ぎたあたりです。サラはまったく平気です。このあたりから、「これはいけるかな」と思い始めました。

関越道から北陸道、日本海東北道を経て終点の中条ICで降りました。そこからは150キロほど一般道です。一般道は信号があるので、サラは苦手です。ここからが正念場です。少し走ると日本海が左手に見えてきました。すると、どうでしょう、サラは日本海をずっと見ているではありませんか。気持ちがいいので、エアコンをやめて窓を開けて走りました。サラも気持ち良さそうです。この時の帰省ドライブで、サラは完全に車に乗ることを克服しました。クレートに入れずに自由にさせたのと、なんと行っても海岸線を走るルートのおかげだったと思います。
城輪柵跡
■田舎は楽しい


家内の実家の近くには「出羽富士」とか「秋田富士」とも呼ばれている鳥海山という標高2.236mの美しい山があります。鳥海山麓の町、秋田県仁賀保市には大きな風力発電施設が何基も立っています。その光景は雄大で迫力があります。風力発電のプロペラの下は何にもありません。どこまでいっても草原が続いています。サラはその広大な敷地を独り占めです。

山でさんざん遊んだ次は、今度は海です。日本海の海水浴場は真夏でも人が少ないので、ワンコ連れでも、ぜんぜんOK!行きの車の中であんなに海を見つめていたサラなので、さぞかし海に入ったら楽しいだろう、と思ったのですが、これが全く反対の結果に。なんと打ち寄せる波にサラはびびりまくって、パニック状態です。抱いて波打ち際に近寄ってもとにかく逃げようとします。おかげで腕はサラの爪でミミズ腫れになってしまいました。

やっぱり、サラは陸の上がいいようです。サラにも歴史を感じさせようと、実家の近くにある”城輪柵跡(きのわのさくあと)”に行ってみました。城輪柵跡は、今から1200年くらい前の平安時代に東北地方をおさめるために建てられた役所の跡と考えられています。 古代の豪族の力に圧倒されたのか、とてもお行儀良くして写真を撮りました。

楽しい
東京でも元気なサラですが、田舎のほうが楽しそうです。思わずこんな顔になったりします←

長旅になるので、当初は心配した帰省ですが、行ってみるとサラはとても楽しそうでした(海以外は)。それになんだか精神的にも成長した感じがしました。500キロ8時間ものドライブに耐えられたのだから大したものです。もう、ちびサラではないかもしれません。

ちびサラは今回でおしまいです。みなさんおつきあいありがとうございました。これからも本編でサラの成長を見届けてやってください。


■ちびサラ(9)生後9ヶ月(2005年7月)

■サラが感電!

ちびサラも9回目となりました。

7月は生後8ヶ月から9ヶ月の時期ですが、サラはなかなか大人になってくれません。留守番では必ずうんちをして、踏んだり蹴っ飛ばしたりしてぐちゃぐちゃにしてしまいます。毎日会社から帰ってきたらサラの寝床の掃除と洗濯で1時間以上かかります。自分たちの食事どころではありませんでした。

ドッグランそんな毎日において衝撃的な事件がおきました。

それは休日に起きました。家内が出かけていて、私がサラと留守番をしていました。私はダイニングで、ラジカセでラジオを聴きながら、パソコンで仕事をしていました。サラはつないでおかなかったので、自由にしていましたが、私が、かまってあげないので、足元つまりダイニングテーブルの下でなにやら一人遊びをしています。

それ自体はよくあることなので、特に気にしていませんでした。しかし、突然「キャンキャンキャン!」という悲鳴とともに、サラがダイニングテーブルの下から転がりでてきました。そのときのサラの顔はものすごい恐怖に襲われた顔でした。

一気にリビングのソファーまで転がっていったサラに、何が起きたのか、すぐにはわかりませんでした。ふと気がつくと、それまで聴いていたラジオが聴こえなくてなっています。まさかと思って、ダイニングテーブルの下の電気のコードを見てみると、サラがかじった跡が・・・

かまってもらえなかったサラは退屈しのぎで電気のコードをかじって感電してしまったのでした。よほどびっくりしたのでしょう。うんちとおしっこをいっぺんに漏らして、リビングの隅でぶるぶる震えています。

私は、まず舌や口の中を火傷していないか確認しました。とりあえず、外傷はなさそうです。それから気が動転してしているサラを落ち着かせるため、水を与えてやり、暫く抱いてあげました。そのときになって私もとんでもないことになったと実感しました。

暫く抱いてあげていたら、それまで、ぶるぶる震えていたサラは徐々に落ち着きを取り戻してきました。私はサラが無事でよかったとホッとしました。

サラにとっては、恐怖の体験でしたが、それ以来、家の家具などを噛むことはいっさいなくなりました。年齢的に大人になってきたこともあると思いますが、この体験が身にしみたのかもしれません。

広場■夏の夕暮れ

翌日は感電のショックも消えていました。いつもどおり、近くの広場までお散歩です。

この時期、夏の訪れを日が伸びたことで感じるようになってきました。夕方7時くらいでも明るいので、お友達のワンコが大勢広場にいます。

むしろ、そのくらいの時間でないと、暑くて散歩できません。公園の広場は緑がいっぱいなので、夕方に行くととても涼しくて気持ちがいいのです。

もうすぐ夏休みです。正月はサラがまだ小さかったので、家内の実家の山形県酒田市には帰れませんでしたが、夏は帰ることにしました。

我々が住む東京都杉並区から酒田市まで約500キロあります。山形新幹線で新庄で乗り換えるか、上越新幹線で新潟まで行って羽越線に乗り換えても行けますが、サラは電車に乗ったことがありません。はじめから車で行くことしか考えませんでした。車に乗ればゲロッピーのサラにとって始めての大旅行です。どんな旅になるのか、それは次回ちびサラにて。

■ちびサラ(8)生後8ヶ月(2005年6月)

■遠隔カメラに衝撃映像

休日はふだん、留守番させている分、いっしょにいてあげるよう心がけているのですが、遠隔カメラのおかげで、携帯電話からもサラの様子がチェック可能になったため、すっかり安心した我々は、休日でもサラをおいて新宿まで映画を見に行きました。

見た映画はジュード・ロウ、ジュリアロバーツ、クライブ・オーウェン、ナタリー・ポートマンという豪華キャスト出演の「クローサー」です。はっきり言って映画の内容は忘れましたが、この日に起きたことは忘れないでしょう。

映画を見た後、食事をして買い物に行く前に、携帯電話でサラの様子を確認しました。いつも寝ている時間なので、問題ないだろうと、ただの確認のつもりでしたが、映った映像をみて驚きました。サークルの中が無犬です。一瞬目何が起きたのかわかりませんでしたが、次の瞬間、サークルの外を動く影が見えました。そうです。サラはサークルから脱走したのです。

扉の鍵は閉まっていましたが、天井のロックが確実にはまっていなかったため、壁をよじ登って隙間から這い出たようです。

この瞬間ふたつの問題点が浮上しました。ひとつは扉の鍵がかかっているため、サークルの中には戻れません。トイレはサークルの中なので、する場所がありません。当時7ヶ月から8ヶ月のサラは、まだ、おしっこが近かったので、我々が帰るまで我慢できないでしょう。もうひとつは警備保障です。人感センサーがついているので、動くものに反応して通報が警備保障会社に行ってしまいます。
ドッグラン
とにかく急いで帰りました。家に着くと、警備保障は来ていないようですが、外の壁に設置してある警備保障のパトライトが点滅してます。どうやらセンサーに感知されたようです。玄関を開けると、サラは玄関にいました。部屋に入ると、床の上に少しおしっこをしていましたが、それほどひどく荒らした様子はありませんでした。結果として、大したことはなかったですが、ひどくびっくりした日でした。

■昭和記念公園ドッグラン

痛めた足の具合もよさそうなので、東京都立川市の国立昭和記念公園にあるドッグランに連れて行きました。ドッグランは品川に続いて2回目です。

我々が住む杉並区から立川市まで、車で1時間くらいかかります。昭和記念公園は高速のICから遠いので、一般道を長く走ります。しかも、ドライブは清里に行って以来です。不安はありましたが、これも試練です。
ドッグラン
目的地までの行程の半分くらいで不安は的中しました。クレートの中でゲーゲーやってしまったのです。
五日市街道沿いのファミリーレストランの駐車場に入れて、掃除しましたが、めっちゃくちゃくさいし、きたないしで、昭和記念公園に行く気力がなくなりました。でも、半分まで来てるし、サラもひさしぶりに走りたいだろうから、そのまま行くことにしました。

国立昭和記念公園は戦争中に飛行場だったところなので、とても広いです。ドッグランは立川駅寄りの駐車場の近くにあります。ドッグラン自体もけっこう広くて、走るのが大好きなサラにぴったりの場所です。
ドッグラン
先客にビーグルやジャックラッセルテリアが何匹もいて、サラはさっそく仲良くなっていっしょに走り始めました。足を痛めて、ほぼ一ヶ月ぶりのかけっこですからそれは楽しかったにちがいありません。ドッグランの隅から隅まで、走り回っています。茂みの中にも、谷の下にもどこにでもいってしまいます。囲われているドッグランとはいえ、少し心配になるほどです。

思いっきり遊んだサラは疲れて、帰りの車ではぐっすりでした。そして家に帰ってもぐっすりでした。よほど楽しかったのでしょう。ひと月前に足を痛めたときはどうなることかと思いましたが、そのときは、そんな心配はなくなっていました。

季節は夏へと変わっていきます。サラの留守番中の暑さ対策も考え始めなくてはならないと思っていた、そんな矢先、またまた、とんでもない事件が発生します。それは次回ちびサラにて。

■ちびサラ(7)生後7ヶ月(2005年5月-3)

■散歩再開!

足を故障したサラは、獣医さんから散歩自粛を命ぜられました。しかし、その間、サラは相当ストレスが溜まったようです。

隣の奥さんの証言によると、毎日毎日、我々が仕事に行っている間、鳴いたり、吠えたりする声が聞こえたそうです。普段はおとなしいサラなのに。そればかりでありません。そそうもするようになってしまいました。

それまで、ちゃんとお利口にして、お留守番できていたのに、散歩しなくなったとたんに、お子様化してしまいました。

あまりにも、そそうと鳴き声がひどかったので、我々が耐えきれなくなってしまい、獣医さんから2週間は散歩しないように言われていたにもかかわらず、近くなら、と散歩を再会してしまいました。

カメラすると、どうでしょう。散歩を再会したとたんに、再びおとなしくお留守番できるようになったではありませんか。この時、思いました。サラにとって、散歩は毎日の生活になくてはならないものだって。

■ネットワークカメラ設置

おとなしくなったとはいえ、散歩をしなかったときのサラの騒ぎようでは、留守中の状況が心配です。そこで、
ネットワークカメラを設置しました。

パソコンショプで15,000円程度のネットワークカメラにしては安価な機械なので、ズームとか首をふったりとかはできないません。でも、マイクがついているので、音も聞けてサラは鳴いてないか様子はわかります。

カメラこれで、会社からも携帯電話からもインターネット経由でサラの様子がチェック可能になりました。留守番中のサラはほとんど眠っています。そそうもしていません。

←監視されているとも知らず、サラは無防備にすやすや。ときどき、寝返りをうったり、ぴくぴくと手足が動いたりする姿がラブリーです。

足を痛めて、一時はどうなることかと思いましたが、我々は安心しました。しかし、平和な時はそう長くは続かないのでした。設置したばかりのカメラを通じて衝撃映像を次々と見るようになるとは、この時点では思いもしませんでした。何が起きたかは。それは次回ちびサラにて。

■ちびサラ(7)生後7ヶ月(2005年5月-2)

相変わらず元気■ゴールデンウィークはべったり!

清里のマッキントッシュは5月のはじめに行ったので、ゴールデンウィーク後半は家でサラといっしょに過ごしました。ふだん、ふたりとも仕事に出ているので、こんなに長い時間いっしょにいるのは、お正月以来です。

いつものように近くの公園に遊びに行くと、知っている顔のワンコがたくさんいるので、サラは大喜びです。また、散歩もリードをむやみやたらに引っ張ることが少なくなり、散歩を始めたばかりの頃とは、比較にならないほど上達してきました。

■長距離散歩

散歩も上手にできるようになってきたし、連休で時間もたっぷりあるので、長距離散歩に挑戦です。

ルートは、京王線永福町駅周辺から、環状7号線を超えて、旧玉川上水道に入り、小田急線東北沢駅を通って、京王線駒場東大前駅近くにある駒場野公園に行くという計画です。距離にしておそらく5キロほどはあるでしょうか。

はじめてのレストラン今思えば、まだ6ヶ月から7ヶ月の子犬に、なぜそんな無理をさせたのか、わかりません。とにかくサラといっしょにいたかったのでしょうか。

片道、1時間半~2時間かかりましたが、特にトラブルもなく駒場野公園に着きました。公園では、バーベキューをしている人たちにかわいがってもらってサラも上機嫌です。

帰りは、北沢川緑道を通って、小田急線梅が丘駅から、世田谷線松原駅を通って、帰ってきました。帰りも1時間半~2時間かかりましたが、特にトラブルもなく無事に家に着きました。

サラは特に疲れた様子もなく、元気にしています。むしろ人間のほうが疲れてへばってしまったくらいです。この時は、ビーグルってほんと丈夫だなと思いました。

■サラの足に異変が!

ゴールデンウィークの最後の日曜日、ペットショップに以前から予約していたシャンプーに行きました。ビーグルは毛も短いし、外で走り回ったりして体が汚れてしまうので、トリマーさんに手入れしてもらうのは、無駄な気もしますが、おひげも伸びてきたし、たまにはきれいにしてあげたいので、お願いしました。

わずか1時間の間ですが、考えてみれば、我々以外の知らない人にサラを預けるのは初めてです。無事終わってくれるか、ちょっと不安です。

1時間後、どんなにきれいになったかと楽しみに迎えに行くと、そこには、いつもと違ういい香りのサラが…。なんとなく、いつもよりおしとやか(静か)で、お嬢様のよう。

すると、トリマーさんが「サラちゃん、足にけがでもしてますか。左の後ろ足をひきずるみたいなんですけど」「えっ!?」

その日も朝ごはんの前に、喜びのジャンプをしていたサラ。まさか、けがなんて。 シャンプーを終えて、きれいになったサラは、左後ろ足を下につけることができず、3本足で歩くようになっていました。

元気がなく、痛々しい姿のサラ。我々は、気が動転して急いで 日曜日でも診てくれる獣医さんに連れて行きました。レントゲンを撮って診断結果を待ちます。獣医さんによると「股関節形成不全」の疑いがあるとのこと。その日は痛みをとるレーザーのようなものを照射してもらい、痛み止めを注射してもらいました。少なくとも2週間は安静にし、散歩も控えるようにとのこと。また、9か月ぐらいになるまでは、走ったり跳んだり、激しい運動はさせないようにとのこと。

散歩も走りも、飛び跳ねも大好きなサラなのに、やってはいけないなんて…。かわいそうですが、しばらくは我慢させなければなりません。

ゴールデンウィーク中、初めての長距離ドライブ、ペンションでのお泊り、オープンカフェ&レストラン、それから、長距離散歩と、無理をさせたツケが、この結果になったような気がして、サラに対して申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

散歩に行けないサラはストレスたまりまくりです。それは次回ちびサラにて。

■ちびサラ(7)生後7ヶ月(2005年5月-1)

はじめての遠出で緊張■はじめての外泊を計画!

5月はほんとにいろんなことが起きました。5月のちびサラは3回に分けて書きます。

5月、サラは6ヶ月を過ぎました。お散歩にもだいぶ慣れて来たし、5月のゴールデンウィークは遠出を計画しました。それも外泊です。

まだ、小さすぎるかと、ギリギリまで迷いましたが、何事も経験です。思い切って、以前に雑誌で読んだ、清里の「マッキントッシュ」というビーグルをたくさん飼っているペンションを予約しました。ビーグルだらけの宿ならはじめての外泊でも、サラが安心すると思ったからです。

出発の日が近づくと、期待と緊張が高まってきます。そんな我々の気持ちがうつったのか、出発数日前にサラは下痢をしてしまいました。我が家から清里まで高速で2時間くらいかかります。ほんとうに体調が悪ければとても旅行どころではありません。すぐに獣医さんに診てもらい注射をしてもらい薬をもらいました。とりあえず、出発当日の朝まで様子を見ることにしました。

■いよいよ出発!

出発の朝、サラは元気です。下痢も治まったので、予定通り出かけることにしました。

車は先月から乗りはじめたばかりなので、少し不安です。サラはこの当時、犬の飼い方の本を参考にクレートに入れて後部座席に置いていました。ただ、サラはこの方法がどうしても気に入らないようです。狭いクレートの中で熊のようにうろうろしています。品川のドッグランに行ったときと同じです。高速道路のインターチェンジは我が家から5分ほどですが、それまでにすでに一度もどしてしまいました。先行き不安です。

はじめてのレストラン高速道路に入ってからは安定走行に入ったので、サラも落ち着きました。クレートの中でおとなしくしています。ところが、高速を降りて一般道に入ったとたん、またまた様子が変です。落ち着きがなくなり、ついにはクレートの中でおしっこをしてしまいました。車の中はサラのおしっこの臭いでいっぱいです。サラも元気がありません。

後、1キロも走ればお昼ごはんだったのに・・・。サラは責められません。ちびサラには遠出はまだ早すぎたのかもしれません。ちょっと後悔しはじめましたが、後戻りできません。前に進むしかありません。

お昼は甲斐大泉の「八ヶ岳倶楽部」に寄りました。サラといっしょに入るはじめての飲食店です。サラがおとなしくしていられるか心配です。しかし、食事が出てくると、立ち上がったりしたものの、それ以外はサラはおとなしくしています。そればかりか、食事を見てサラは元気がでてきたようです。我々も少し安心しました。

清里マチス■サラが元気を取り戻した!

八ヶ岳倶楽部を出て、清泉寮に行きました。駐車場に車を止めてフットパスを歩いてみることにしました。八ヶ岳倶楽部で元気を取り戻したサラは楽しそうに歩いています。やっぱり、サラは自然が大好きなのです。

清泉寮を出てから、「清里マチス」というカフェでお茶をしました。 ミルフィーユがとてもおいしかったです。サラはここでも、立ち上がってテーブルに足をかけるなど、少しお行儀悪いところがありましたが、我々が食べているときはお座りして待っています。はじめてのカフェにしては上出来です。エラいぞ!サラちゃん。


■いよいよはじめてのお泊まり

清里マチスを出ると、もうチェックインの時間なので、そのまま宿に向かうことにしました。宿は「マッキントッシュ」です。JR小梅線の清里駅から細い道を入った場所にある、赤い屋根のかわいいペンションです。

チェックインして部屋に入るなり、いきなりエクストラベッドにおしっこをしちゃいました。ムムムっ!再び、心配になってきました。

夕飯の前、泊まりに来ている他のワンコたちと会いました。オーナーさんがビーグル犬を飼っているので、お客さんもビーグル犬が多いです。物怖じしないサラは、ここでも元気です。

ビーグル軍団そして、夕飯の後、オーナーさんが自分のところのビーグルを一頭一頭紹介してくれました。とにかく、元気がいい子たちです。さすがのサラもびっくりして圧倒されてしまいました。

サラにとって、はじめての外泊で落ちつかないかと思いましたが、さすが疲れたのか、夜はぐっすりでした。翌日は、八ヶ岳アウトレットモールにだけ寄って、無理をせず、まっすぐ帰りました。帰りの車の中は慣れたのか、落ち着いていました。サラのはじめての一泊旅行は、これで、おしまいです。

サラをつれてのはじめての遠出は、いろいろ気を使ってちょっと疲れましたが、結果として、うまくいったと思います。まだ、子犬だから無理かと思っていましたが、この旅行で、だいぶ自身がつきました。サラもたくましくなったように見えます。

気を良くした我々は、ゴールデンウィーク中にもっともっと新しいことを経験させようとします。ところが、これが、後になって裏目に出てしまいます。それは次回以降のちびサラにて。

■ちびサラ(6)生後6ヶ月(2005年4月)

さくら
■はじめての春

5~6ヶ月のサラがはじめて迎える春です。だいぶ散歩にも慣れてきて、必要以上に引っ張ることは少なくなってきました。また、公園の広場だけではなく、長い距離の散歩にも挑戦していきました。

サラが散歩をする善福寺川沿いはたくさんの桜の木があります。いつも歩いている道がいっせいに咲いた桜の花で急に明るくなり、サラもなんとなく気になるようなので、はじめて見る桜の花といっしょに写真を撮りました。急に持ち上げられたので、ちょっと不満そうでしたが、はじめての春を迎えた記念の一枚です。

なかよし
■お友達ができた!

サラを飼って、生活面での最大の変化は、道を歩いている他の犬連れの人と話すようになったことです。サラは社交的なので、物怖じせずたいていの犬と挨拶をします。すると飼い主さんもサラと遊んでくれるので、和やかな雰囲気で人間同士の会話も生まれるようになりました。中には愛想の悪い飼い主さんもいて、サラがその飼い犬に近寄ると迷惑そうにする場合もありますが、サラはそういう雰囲気はすぐに察知し、すぐに離れてしまいます。

サラの散歩コース沿いに住んでいるビーグル犬の”りゅうくん”は、サラより2~3ヶ月お兄さんです。毎日会って家の前で遊ぶので、とても仲良しになりました。会えば、2匹とも必ず後ろ足で立ち上がって、胸と胸をつきあわせて相撲のような格好をして押し合いっこをします。その姿は本当に楽しそうでした。\(o⌒∇⌒o)/ ワァイ♪♪♪上の写真はりゅうくんとサラです。なんとなく愛らしいと思いませんか?(^・^)Chu♪

はじめて家に来たときは30日とあまりに小さかったので心配しましたが、お友達ができて楽しそうに遊ぶ姿を見て、ほんとうに安心しました。

なかよし
■車の練習とはじめてのドッグラン

このころから車に乗せる練習を始めました。「小さい頃から慣れさせておくと車酔いなどしないよ」と、他の飼い主さんから言われていたので、サラも挑戦です。

はじめは家からいつものお散歩コース和田堀公園まで時間にして2~3分のドライブです。車に乗ると、いつもお友達と遊ぶ楽しい公園に行けるんだ!と思わせたかったからです。距離も短いので、意外とおとなしくしています。これなら大丈夫だろうと、少し遠出を計画しました。

初の遠出は大井埠頭の大井ふ頭中央海浜公園です。一般道を使って信号停止によるサラへの負担をかけないために近くの永福ICからすぐに首都高速道路に入りました。この選択が悲劇を引き起こしました。高速に入るなりいきなり渋滞です。結果として発進、停止の繰り返しです。

サラの落ち着きがなくなってきました。家内に注意して見ててもらいましたが、私は運転に集中できません。ついにサラの目がうつろになってきました。そしてハフハフハフといいだしたと思ったら、グエーっと吐いてしました。実はこの当時、車に乗せる前にはご飯を食べさせないという大原則に気づいていませんでした。いったん胃まで入ったドッグフードです。車内はとんでもない臭いが充満しました。二人とも悶絶状態です~(>_<。)\

しかもここは渋滞しているとはいえ、高速道路です。駐車することもできません。サラは後部座席に乗っているので、ゲロを始末することもできません。そうしているうちになんとサラは自分のゲロを食べてしまいました。「うわーなんてこった!」いくら食い意地がはっているからといって今自分が吐き出したもの食うか!波乱のドライブの始まりです。。。
追いかけられる

サラゲロの悪臭に我々も吐きそうになりながら、なんとか目的地に着きました。さっきまでおとなしかったサラも公園に着いたら元気が出てきたようです。大井ふ頭中央海浜公園のドッグランは公園のほぼ中央にあります。ほぼ全面にウッドチップはひきつめてあり、隅っこほうには木があり多少の日陰はありました。

サラはいつもの調子で他のワンコに挨拶してすぐ仲良しになりました。でも、いつもの和田堀公園と様子が違います。サラが執拗につけまわされるのです。サラはどうもそれが嫌で他の犬とあまり遊ばなくなりました。女の子なので、そういうこともあるとは思っていましたが、気心知れているワンコと遊ぶ和田堀公園ではない出来事です。
川だ

ドッグランは適当に切り上げて、公園内を散歩です。少し歩くと、京浜運河に出ました。サラが見たこともない大きな川です。毎日見ている善福寺川とは比較になりません。サラは少しビックリしたようでした。

この日サラはいろいろな経験をしました。帰りはさすが疲れたのか、後部座席でぐっすりです。疲れているとはいえ、眠ってくれたのは車という環境に慣れた証拠と気をよくし、ゴールデンウィークにはサラを連れて”お泊まり”の計画し始めます。これがサラの心の成長にどう関わるか、それは次回の「ちびサラ」にて。

※前回、我が家がサラのおかげでハイテク化されようとしていると書きましたが、この仕組みが導入されるのは5月でした。つまり次回「ちびサラ」にて報告します。すんません。

■ちびサラ(5)生後5ヶ月(2005年3月)

おりこうさんにみえます
■歯の抜け替わり

3月になり、だいぶ暖かくなりました。やんちゃで手におえないサラですが、幸いにして体はとても丈夫です。小さいのに風邪もひかず、冬を乗り切ってくれました。

4ヶ月から5ヶ月になるこの時期、子供の歯が抜け替わるはずです。それまでは、とにかくむず痒いらしく、あたりかまわず噛みまくってました。被害箇所は、TVボード、ダイニングテーブルの脚、階段、柱の角、エアコンの室外機のホースなど、数えだしたらキリがありません。また、子供のとがった歯に甘噛みされて、流血も日常茶飯事だったので、とにかく早く抜け替わって欲しかったです。

そうは言いながら、親心で、抜けた歯は下の歯だったら屋根に向けて、上の歯だったら地面に投げてやろうと思ってました。ところがです。いっこうに抜けた歯が見つからないのです。もしかして抜け替わっていないのかもと、口の中を確認すると、新しい歯になっています。おかしいなと思っていると、ある日、口から歯がポロっと落ちるのを発見しました。「なんだ心配させやがって」と歯を拾おうとすると、サラはその歯をパクッと食べてしまいました。その動作の速いこと!唖然としました。これまで抜けた歯も全部食べてしまってたんだな。結局、歯は一本も回収されないまま、すべて大人の歯に抜け替わってしまいました。。。。
なかよし
■物怖じしない性格

近くの和田堀公園に毎朝毎晩連れて行ったおかげで、少しは散歩に慣れてきたようです。

公園には必ず、誰かしらワンコがいて、サラはわりと上手に挨拶をします。小さいなりの振る舞いがわかっているようで、かなわないと思ったらすぐに降参します。すると、意外と大きなワンコは遊んでくれます。ただ、自分と同い年くらいのワンコには、相手が大きかろうが、対等の立場を取ろうとします。

このころ遊び始めたハナちゃんやリュウくんのほうが体が大きいのに、年が近いので胸と胸を合わせて相撲を取ろうとします。たいてい体の小さいサラが負けるんですけどね。本人はどうやら負けているとは思ってなかったようです。このころから物怖じしない性格になっていったようです。

■う○こげろ事件

ところで、このころある事件が発生します。ある晩、会社から帰ってから20分くらい散歩をさせて、う○こもしたので家に帰りました。足を拭いてあげて家の中に入れてあげた後、一瞬目を離した次の瞬間、とんでもない光景が目に入ってきました。

なんとダイニングの床には茶色い半固形の物体が落ちているではないですか。まさか、さっき公園でしたはずだからそんなストックはあるはずはない。ん?なんだ、口から茶色い液が垂れてるぞ。ええい原因究明は後だ。とにかくこの事態を収拾せねば!と思い、トイレットペーパーでかき集めますが、液状ですごい量なので、なかなか集まりません。結局大量のトイレットペーパーを投入して拭きましたが、本当の悲劇はこの直後に起きました。

部屋をうろちょろするサラに気をとらえ、トイレに捨てたトイレットペーパーが許容量を超えていることに気がつかないまま水を流してしまいました。なんと水量がペーパーの量に勝てなかったのです。見事にトイレがつまってしまったのです。そればかりか逆流してくるではありませんか!

もう、部屋の中で暴れているサラにかまっている余裕はありません。あふれる汚水を抑えるのが先決です。1時間くらい格闘した結果、トイレの水を止める技を発見し、なんとか逆流は防ぎました。
かわいい
■新たな心配事

このころサラは食糞をしていた可能性があります。留守中帰宅する直前に糞を食べて、散歩に行くと、ぐいぐいひっぱって気持ち悪くなって吐いたと推測しました。この時はほんとうにショックでした。なんで自分のう○こ食べるんだろう。そんなにおなかすいてるのかな。またまた問題発生です。

昼間、留守番をさせていることへの罪悪感が高まってきました。いっしょにいてあげられたら、こんなことにもならないし、う○こなんかも食べないよな。なんか悲しくなってきました。でも仕方がありません。どうにかして留守番の様子を知る方法がないか考え始めました。我が家がサラのおかげでまたひとつハイテク化されようとしています。この新システムの導入により、とんでもないことまで目撃するようになっていきます。それは次回の「ちびサラ」にて。

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